ブラジリアン柔術では、頑張りや成長が認められると、インストラクターから帯に「ストライプ」というテープを巻いてもらいます。大人になると、自分の頑張りを「評価」されることは少なくなっていきます。でも、柔術は皆さん一人ひとりの頑張りをしっかりと見つめ、認めていく文化がしっかりと根づいているのです。これも、柔術の大きな魅力だと思います。
頑張っていることを認めてもらえると、誰だって嬉しいですからね!
カルペディエム仙台では、代表の渡邉がメンバーさん一人ひとりの取り組みをしっかりと見極め、一人ひとりの帯にストライプを巻いていきます。
ぜひ皆さんもストライプを目指して頑張ってくださいね!